命に喜びを、魂に躍動を
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10月11日の演奏曲を考え、クリスハート、マイケルボルトンで行こうと譜面を書き進めるも腑に落ちない、喉に小骨が引っかかる。
最終的に納得行った曲が決まった直後、半年振り位に中学以来のバンド友達から連絡があった。
内容は中学の頃に俺が最も恐れていたネグレリア・フォーレリが現実の事になってしまったという事だった。
決定した曲はその友達と最初に録音した曲でもあり、当時毎週の様に顔合わせて練習したり構想を練ったりと思い入れ深い。
その曲を20年ぶり位に聞き返してホント懐かしいし、演奏するのが楽しみ🎸🎹🎤
友達の家にリングフィットを嗜む道中に安いコーヒー、イケる☕️
執筆者：見立 敦
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