近所でお世話になってる方々にライブ情報の報告。元同僚にも会えて晩ご飯、カレー、ハヤシライス、果物とても美味しかった。
[いのちの歌]を弾き語る意思表示と、盛岡に息づく[心の瞳]。
「一人で食べるより皆と食べる方が美味しい」と呟きながらケーキを切り分ける姿。香り貫く黒ニンニクと聳え立つヘチマ水。
悟りと言えど、これが正しいとか、あれが間違っているとか、正否に拘泥し執着してしまえば論じる余地が無い。
本当はそんな事どうでも良くて、だからこそ蓮華の花をひねってしまう。
恐らくそれは解放されるために。
「すまぬすまぬを背中に聞けば馬鹿を云うなとまた進む」