ハロウィン仮装でのライブ。暗転からの登場で、シザーハンズにお札を切られてスタート。アクションと世界観がブツからない様にセトリも悩みつつ、久々の交流に刺激ある、反芻し噛み砕く事とは直結しない馴染み深い共同体感覚。黙して淡々、忍耐と自由が交錯する、引換の境地。
トリでのステージで最後の曲、クリックを見失い躓いた。入りの流れも少しハマって無かったのは追って映像で確認を。
ライブ後は共演者さんの飲みの席へ。こういう打ち上げの参加は去年11月のツアー振りの事で、それだけ飲む機会がない。
心霊スポット巡りや朝散歩、高尾山の夜下山のリスク等、皆さんやる事が既に世界観に富んでる。
久々に父親から着信が入っていて、それは翌朝に折り返そう。元気であれば🆗
2020.10.25 高田馬場AREA
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執筆者:見立 敦