村松崇継さんの「いのちの歌」をピアノ弾き語りで演奏。
軽佻浮薄に短慮を叫び跋扈する様でいて、それでも真に意義あるのは踏み堪え持ち堪え、放埒に猛突。
あなたが好きだと思う事を、嫌いだと思う人は必ず居る、表裏一体で不可分な物。それを明確に区別は出来ない。
元同僚含む近所の知人が5人集まってくれたものの。定員オーバーとなり、外で聴いてもらった。
片道1時間30分以上も掛けて来てくれた末とても申し訳なかった、それでも応援して貰えた事は今後の頑張り次第で回収したい所。
秋葉原につくや、沢山の洋梨とリンゴが目に止まり、可能な限り手渡しそうと販促。
2020.10.11 ピアノ演奏
投稿日:2020年10月12日 更新日:
執筆者:見立 敦